魔術師レイ






初出時784歳/魔王さま時1334歳 173cm/56kg


魔界に暮らす淫魔。フルネームはフレイ・フエンリャーナ・ミュリエル・ベッケンバウアー。
魔術師としては【誓願の魔術師】と呼ばれ、「望むものには与える」という契約を交している。
魔界で唯一の称号【大賢者】を得ている大魔術師で、その力は魔女一族に比類する。
淫魔として生まれたゆえに、望まぬ目にも遭ってきたが、800歳を迎えようとした頃
出会った金色蛇のロゼと出会ったことで他者を愛する感情を取り戻した。

淫魔を両親に持ち、【成人】前に同性に抱かれた経験から両性を持つ。
男性体は茶髪に緑色の瞳、繊細でやや神経質な印象を受ける容姿だが、
女性体は桃色の髪に青の瞳、豊満な体という全く逆の印象の容姿となっており、
これは後天的な異性体が己の理想を反映するためであり、フレイ本人は
自分の本来の性である男性体を嫌っている。

異性体を持つので、男性であるロゼと結ばれたのち子も授かった。
娘のレイラは女性と、息子のゼフィリアは男性と結婚したため、
祝福はしたものの自分の教育方針にちょっと悩んだ。
孫娘であるフィアは魔王に嫁いでおり、その息子・バルトロメウスと娘・リヒャルダは
ひ孫に当たる。

敵対するものには容赦無いが、本質は愛情深くて感情豊か。
愛する者を得た彼は、かつての不遇を受け入れられるほどの幸福を得た。